2007-09-28 CEDEC CRI memo http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070927/cri.htm こういうアイデアとかで切り抜ける方法っていかにも日本的でCEDECらしくていいと思う。 HDRとかセルフシャドウとかコリジョンとかFFTとか球面調和関数とか流体とかばっかりだと敷居が高くてとっつきずらいしね。 でも段階を経ていつかはその領域に足を踏み入れてくれないと小手先テクニックで終わってしまうんだけど結局どこかで急に高くなる敷居を超えなきゃいけないんだけどじゃぁそれってどうするのって言ったら自分でがんばるしかないという。