• X800

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0525/nvidia.htm
nVidia必死。
GeForceFXでベンチマーク不正で叩かれたのを根に持ってるのか。


でも今買うならX800だよね。
6800なんて家のPCじゃ電源が足りないだろうし。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040527/crm.htm
ヤバイ!
めちゃくちゃ面白そう!
ネットに繋いで対戦したらすんげぇ面白いだろうな。
16人でフライト対戦。男の子の夢ですよ。


でも名前がクソゲーっぽい感じだ!売れなさそう!


こういう気分の時は帰りにTSUTAYAで買って帰るに限る。

  • 潮吹き

http://www.mumyouan.com/k/?U1065
id:kimchi士から教えてもらったので家で実験します。
どんだけ吹くのか楽しみです。

[1065]■ カンタンに出来る 男の潮吹き  by:ほ う ざん  2004/03/20(Sat)08:44:09

78.137.244.43.ap.yournet.ne.jp:43.244.137.78:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; MSN 2.5; Windows 98)::::ja:

●男の潮吹きについては、
ここ数年で、かれこれ、雑誌社4〜5社ほどから、取材が来ました。

で、潮の成分が、尿に似たものか?とかのお話は横においておいて、
ようするに、「潮を吹く方法」が、
最大の興味の対象になるわけですね。


私も、姿勢や呼吸や、刺激部位による違い、事前の腹筋運動など、
いつでも再現可能にするために、
相当に、いろいろな試行錯誤をやりましたが、
結局のところは「これだ!」というものに至りましたので、
ひとつの結論をここに書いておくことにしました。



 ●潮吹きは、尿道付近と亀頭上部への刺激によって起きます●

同じように潮を吹く男性の中には、
シャワーを使ったり、
電気カミソリの「振動」を使ったりする人もいます。


ようは、亀頭部分の、特に尿道近辺を、ある程度強制的に刺激することで、
男性は潮を吹きます。
特に、「準備運動もいらない」という事も、以前の私の主張を改定した点です。


●特別な道具を使わないで、これを簡単にする方法は、
ローションをたっぷりと掌に塗って、
掌の中心あたりを尿道に直角にあて、
ぐりぐり、ネリネリと、掌を尿道付近や、
カリ上部から亀頭上部あたりの範囲に、押しつけて刺激することです。

この時の力加減は、けっこう「強め」と思ってださい。

変化をつけるために、ごくたまに、
ペニスの茎やカリなどを刺激してもいいですが、
あくまでも、「尿道」と「亀頭の上の部分」への攻めを心がけます。
(亀頭の上とは、カリの上部から尿道までの「すべり台」みたいな部分です)


刺激のコツは、前述の通りです。
かなり強く掌の真ん中で尿道あたりをこすりますので、
ペニスを痛めないためにも、必ずローション使わないとだめです。


●で、さらに大切なのは、
このときに、感じるために、自分の肛門括約筋を
押し出すように心がけて、それをしつづけることです。


●ここまで出来たら、ものの数分で、
「尿意」が襲ってくるはずです。

そして、いつものセックスや自慰のときの、
肛門を「締め上げたくなるようなキューンとした快感」ではなく、
「鈍痛」に近いような、ちょっと「苦しい感覚」がペニスに広がり、
尿意も伴います。


あきらかに、小水を漏らしそうだという感覚がしますので、
そのまま刺激してください。
そして、そのまま、かまわずに、「うん!」とふんばって、
漏らしてしまってください。

すると、潮を吹きます。
生暖かくて、まさにおもらし、という感じです。


●粘性はありません。さらさらです。
手で尿道を塞がないと、少ないときには、パラパラと飛び散る感じで、
多いときには、ビシャビシャと出ます。
味はたぶん辛いと思います。


●この方法が、いまのところ、万人に有効であるというの私の結論です。


なお、ローションは、代表的ローションのペペでもいいですが、
ペペは乾いてくると水分を足さないとならないので、面倒です。
やはり、アストログライドがお薦めです。

↓アストログライドは、ここの商品紹介の中に2つあります。
最近発売されたストロベリーの香り、も良いですね。

http://www.isexyhealth.com/product_list.asp?category=i


オイル系ローションは、かなりサラサラのものを使っても、
それでも、やや摩擦が大きすぎて、潮吹きには向きませんでした。


●潮を吹くのは、原理さえ分かれば、わりと簡単です。
ようは、いつもの射精感覚だと思わないことです。

もう一度、
「最重要の要点だけ」をまとめますね。
以下の「黄色い文字部分」です。


     確実な潮吹きの方法


●あしたの潮噴きのためのその1●
>1/肛門は押し出す方向へと動かすことを極力心がけて、
>刺激の最中でもヒクヒクと押し出そうと心がけてください。
>「肛門括約筋を押し出すべし」。


●あしたの潮噴きのためのその2●
>2/徹底的にピンポイント攻撃的に、尿道を練るように刺激する。
>掌の中心は強めに押しつけて、掌の中心を円形に動かしてこする。
>円形運動の他としては、「尿道にそって縦に強くこする事」も大切です。

>「亀頭の上の部分」も、強く刺激するといいです。
>このときに、強い鈍痛が起きれば、まずまずです。


>いつもの普通の自慰のように、
>「指先や指の腹」を刺激するのに使うのではありません。

>「掌の真ん中を尿道に」あてがい、
>「掌で亀頭全体を包むように」して、
>やや手を強く押しつけて、「練るべし」です。

>ちょうど、丸い粘土を掌で包んで、
>テーブルの上で丸く成形するような感じです。


●あしたの潮噴きのためのその3●
>3/かならず、事前にローションをたっぷり塗るべし。

  ちなみにフェラでこれを再現しようとすると、
  相当に強く舌を尿道や亀頭上部に押しつける必要があり、
  これは何度も試しましたが、女性の舌の力では力が全く足りません。
  それぐらい、掌の真ん中で「強く」押しつけて、
  刺激しないとだめという、力加減の参考にしてください。

  あとは、潮吹きには、
  ローションの「ヌルヌル感が、非常に重要」なので、
  フェラですると、唾液が多すぎてサラサラしてしまい、よくないのです。


●あしたの潮噴きのためのその4●
>4/これをするきには、ペニスの根元を、もう片方の手の指で握り、
>ややペニスを「下向きに押すべし」です。

>これをすると、亀頭が充血してきて、
>自分の掌を動かすたびに、
>ペニスが上向きだったときとは比較にならないぐらい、
>「鈍痛を伴う強烈な快感」が発生します。

>それと、空いているもう片方の手で
>ペニスの根元を固定しないとならないほどに、
>掌を強く押しつけ、掌の真ん中で尿道を円形に「こする」わけです。

>根元をしっかり固定しないと、ペニスがあちこちに逃げて動いてしまい、
>この刺激法は出来ません。

また、この押さえ込みをすることで、ペニスが充血しますので、
勃起したときに、亀頭の膨らみがイマイチという人には、
ペニスのトレーニングにもなります。


●これら「1〜4を確実に行うこと」によって、
男の潮吹きが起きます。


なお、「性のレシピ」という本でも書きましたし、
この掲示板にも前にも言いましたが、
この潮は、おそらくは、その量からしても、
膀胱内の「おしっこ予備軍」だと私個人は思います。

が、決定的なことは医学的にはまだわからないようです。
おしっこ予備軍なので、匂いなどは、不通に出る尿の
あのアンモニア臭はほとんどないわけです。

この点が、女性の潮吹きで出てくるものとは明らかに違うようです。

              ■


私はこれをパートナーに完全に伝授したので、
セックスのときには、パートナーの手でやってもらいます。

かなりキマす。ガクガクと腰がゆれてしまい、
もう「どうにでもして〜」という感じです。
そして、潮まみれです。

女性が潮噴きするときの感覚にかなり近いものを
男性も、これで経験ができると思います。


●なお、ここから普通に射精するには、
意図的にスイッチを切り換える必要があります。
そうしないと、鈍痛が強くなる一方で、
しまいには、苦痛になってしまいますから。


スイッチを切り換えるには、
刺激法を普通の「カリの周囲部分や茎部分のピストン運動」などに切り替えて、
自分の「肛門括約筋を、逆にヒクヒクと締め上げる必要」があります。

これをすれば、潮吹きスイッチは、
射精スイッチに切り替わります。

また、潮は、いくら噴き続けても、勃起はそのままです。
射精するまでは勃起をし続けます。

ですから、延々と、痙攣するような快感を味わいたければ、
ずっとそのまま刺激し続ければ、
普通のフェラなどとは比べ物にならないほど強い快感を
長い時間味わうことが出来ます。

あんまり長くやっていると、
鈍痛が「きつく」なり、私はギブアップして射精に切り換えますけど。


■射精の「直前」のときには、
ペニスの内部を、じわーっと、「下の方から精液が上がってくる感じ」
が、皆さんもすると思いますが、

潮噴きのときには、下から、「じわっと」ではなくて、
膀胱あたりの「上から下に何かの液体が体の中を下がってゆく」
感じがします。



  以上が、潮吹きの秘伝の「すべて」といってもいいです。


●男性が自分で試すのは、むろんお勧めですが、
なんなら、彼に黙ってて、いきなり、
このテクニックで彼を「うならせて遊ぶ」のも楽しいかもしれません。
たぶん、最初にやられたら、苦しがって「ペニスが逃げる」と思います。


>女性から男性にこれをやるときも、
>片手はペニスの根元をもって、ペニスを下に押す必要があります。
>もちろん、ローションをたっぷり塗って、
>「掌の中心」を男性の「尿道」や「亀頭の上部」に「強く」あてて、
>掌で亀頭を包みこみ、ぐりぐり、ネリネリと「こすります」。
>指技を使うのではない、というところが重要です。

>なかなか出ない時には、
>相手の男性に「肛門を押し出すようにしてね」とアドバイスすると
>なお、成功率が高まります。


風俗マッサージなどをされているプロの女性の方も、
ぜひ、お仕事の中で、試みに、試ししください。



■これで潮吹きが出来た男性の方や、
彼に潮をふかせられた女性の方は、どうぞ報告の投稿してください。
これ以上に確実な方法は、いまのところありません。

個人差があって、中にはシャワーやローターを使う人もいますが、
ようは、ポイントは尿道とカリ上部分への「強制的」とも言える刺激というわけです。