そうだ!死んでみよう!

普段全くといっていいほどこちらには書いてない(mixiにはたまに書いてる)スロットのことについて書いてみようと思う。
スロットの北斗の拳がもうね。ほんと面白いんですよ。


一時期はいつ当たるか分からないゲーム性が怖くってね、全く手を出さなかったのです。
が、ちょろっと打ってみたらあんた、15分で1500枚も出たじゃないですか。すごいよ。
それが2〜3回と続いたので調子に乗って打ち込んでみたわけですよ。


ということでお盆前までは良かったのですが、お盆入って休み貰った辺りから急激に負けが込んでいまじゃすっかりウン十万もやられているわけです。


分かってくるとボーナス中が大変面白いのでやったことが無い御仁は是非一度プレイして欲しいと思う。
ゲームのはらはらどきどき感がものすごく凝縮されて詰まってるからね。


それにしても、ゲーム業界の人達はスロット等を毛嫌いしている人が多いです。
もちろん自分もやるまでは「あんな、たかがギャンブル!!」と高をくくっていました。


実際に前居た会社の社長なんかもパチンコ・スロットの仕事なんか絶対やらない等と妙なプライドを持って仕事を断ったりしてるのでキュウキュウとしてるみたいなのですが、
今ゲーム業界である程度安定している会社と言うのは裏でパチ・スロの液晶の仕事を請けて資金を稼いでるところが多いです。でも表にはけして出さない。


要はゲーム業界のプライドなんですかね。
面白いんすよ。打たない人には絶対にわからない面白さなんだけど。


こういう面白さを再認識させて行くのもパチンコスロット業界の宿命なのではないでしょうか。
ゲーム業界が生き残る秘訣はそこにある。