ワンスキンモデル

スキンする頂点は複数変形マトリクスのブレンド率を持たせて、
複数マトリクス分変形させた頂点にブレンド率をかけて合成して完成です。
マトリクスパレットが使える場合は頂点に参照するマトリクスパレットへのインデクスを持つことでマテリアルが同じ奴をまとめて描画できて高速だよ。


今月号のCマガのワンスキン特集はほとんど0から説明&Xファイル使っちゃってるので挫折すると思う。
それにしてもたかがスキンの説明に8ページも使うなんてばかげている。


いくらもらえるんだろう。