coLinux奮闘記
- スワップイメージの作成
http://scratchpad.fc2web.com/colinux/install/install-3.html
Windows用のddを使うが、Cygwin等がないと/dev/zero/が使えないので困る。
なので先にsambaの設定をしてしまって、coLinux上でswapイメージ作って共有に移動しちゃう作戦にした。
- sambaの設定
その前に間違えてWindowsのIPとcoLinuxのIPを同じのに設定してしまっていたのでIPをずらす。
apt-get install smbfs
したらインストールの画面が出たのでホスト名とか適当に設定する。
http://www.geocities.jp/error_storm/colinux2.html
ここのやり方だとうまくマウントできないのではまる。
http://www2.starcat.ne.jp/~kanocl/colinux/colinuxsmb.htm
こっちのやり方で、ipを指定するようにしたらうまくいった。
パスワードはWindows側のやつを使うらしい(coLinuxのパスワード入れてたw)
XP入れるときに入れたパスワード入れたらうまくいった。
というか最初のやり方で入れてたパスワードが違うことに気がつくオーアールゼット。
- スワップイメージを作る
coLinux上で作って共有フォルダにmvする。
これでスワップイメージを外部に作成できる。
後はdefault.colinux.xmlを編集して終了。
快適
と思ってFreeしてみたらSwap 0でした。swapはまた別に設定するのね。
そりゃそうだ。
- Telnetデーモン
telnetでログインするためにapt-get install telnetdしたんだけど、ログインできねー。
もうよくわかんないのでいらいらしてきた。CUIのバカー!
xinetdをapt-getしちゃったのがいけないんだろうか。
とりあえずxinetdは動いてるのにetc/xinetd.dが見当たらない。意味不明。