動的配列のシリアライズ

ポインタのシリアライズ→できる
固定長配列のシリアライズ→できる
動的配列のシリアライズ→できない


固定長の配列は簡単にシリアライズできるのは確認したんだけれど、動的に配列を確保した場合に先頭の要素しかシリアライズされないことが判明した。


例えば3Dモデルだったら頂点の配列など固定長で取れないものが沢山あるよねー。
やっぱそういう構造のクラスはsaveとloadに分けてloadの時に配列のサイズを取得してからnewして
要素1つ1つに対してシリアライズを行う必要があるっぽい。
めんどくさいですね。


配列は全てstd::vectorにすればうまくいくかも。実験してみよう。