boost::serialization
テストする時にハマッた罠。
- RTTIを有効にしないといけない
なんかシリアライズする時にboost内部のキャストで死んだ。
そもそもVCはランタイム型情報がデフォルトで有効になっていないので以下の様にしないといけない。
[プロジェクト]→[プロパティ]→[C/C++]→[言語]→[ランタイム型情報を有効にする]→[はい(/GR)]
- #include
しないといけない
boost::serialization::accessクラスは、上記ファイルで定義されてます。
やっぱりみんなgccだからあんまり問題が起きないのだろうか。俺だけ?
でもRTTIを有効にしないといけないのはすごく気持ち悪い。丸見えジャン。みたいな。