ピクセルと距離1.0fが1対1になるZの距離

こんな感じでいけます。いちいち書かなくても良いと思うんだけど、自分用のメモとして。
しかし昨日は全然頭が回ってなかった。

float fScreenZ = (float)height*0.5f*tanf(((90.0f-(FOVY*0.5f))/180.0f)*PI);
// 射影行列は変更したくない
glMatrixMode( GL_MODELVIEW );
glLoadIdentity( );
// z 軸の方向に下げる
glTranslatef( -width*0.5f, height*0.5f, -fScreenZ );


OpenGL化することでtintとかトランスフォーム周りとか大分楽になるな。


5時出社してこんなことしてて良いのだろうか。
もちろん良くない。
だがしかし一気にやっちゃうしか。休日だし。


1段落しました。


ある程度、簡単なサンプルならコピペするだけでコンパイルが通って実行できるようになった。


そしてpixelsが触れなくなった。GL使わなきゃ触れるんですけどねぇ。メンどくせー!
beginShapeとかはGLをラップすれば簡単に移植できるから後回し。
pixelsの事はひとまず忘れる事にする。
ついでにstrokeも忘れたいなあ。