Suirrelのリファレンスを読もう
minimam.c同等のものが動くようになったので、今度はLuaとの相違点とかを知るためにもリファレンスを読もうと言うことですよ。
http://www.squirrel-lang.org/doc/squirrel2.html#d0e442
ざっと眺めた感じだとLuaをC/C++よりに近づけた感じかな。
つうか文法の大部分がほぼC風になってますね。
Cって普段プログラムとかしない人が使うにはヘビーな気がするんですけど。
自分が使う分には全くもってこっちの方がいいんだけどさ。
{}でくくるのとか、forの書き方とかはLuaの方がいいかなぁ。気軽に書けるし。
配列とテーブルが分かれてるのが気になるね。
テーブルで名前のない値は使えないぽいne。
と思ったら使えるね。
local table = { [4] = 777, } local table2 = { slot4 = 777, }
2個目の奴の書き方がキモすぎる。
実行したら2番目のは単なるslot4ていう変数に値を入れているだけだったww
まぎらわしい。。
あとglobal領域にあるlocalの変数が参照できないのは気のせいですか?
globalとかlocalのスコープってどうなってるんだ?
Luaをバリバリ組み込んじゃってる人は移行するのはちょっと勇気がいるかも。
新規で入れよう!ならSquirrelという選択肢も悪くないんじゃないかしら。