SDL

p55で作った奴をDirectXの環境にポーティングしようと思ったけど、
フルスクリーンとかサーフェスのロストとかビデオカードの事とか考えたらすごくうんざりしてきたので、SDLを使う事にした。

  • メモ

今はSDLバージョン1.2.8が上がってるみたいなので取って来る。
http://www.libsdl.org/


VC用にパスを通す。


Win32コンソールのプロジェクトを作る。
libの設定をする。
DLLをパスの通ってるとこか、実行ファイルと同じ場所におく。
配布する時はどっちがいいんだろう。
まぁいいや実行ファイルの所に添付しておこう。


サンプルをコピーする。
http://www.sm.rim.or.jp/~shishido/src/sdltest.txt


リンクが通らない。


http://www.kip.iis.toyama-u.ac.jp/~hmura/sdl/sdl.html
ここを見たらマルチスレッドとしてビルドしないといけない事が分かった。
C/C++の設定からマルチスレッドの設定をする。


やったー!コンパイルが通りました。


一息入れてステーキ食ってきます。