我が社の休憩室にグリコのお菓子ボックスが置かれるようになった。
これは、100円をカエル貯金箱に投入した後好きなお菓子を一つ持っていけるというものだ。
田舎の道にあるような無人野菜販売なものを想像すると分かりやすいかも。


福本伸行マンガだと『薄い生き方』に属するシステムだろう。
悪い生き方してる人からすれば、まさに鴨がネギ背負っている状態。


これはきっとみんな試されているんだと思う。
どこかに我々の想像もつかないようなハイテクなシステムが構築されていて、
お金を払わない人は給料からさっぴかれるのかもしれない。


そんなことよりも社内のエネルギー総和をこれ以上増やされては
困るとか口ではいいつつも早速プリッツ購入。ブクブクシステム。