アプコン

http://d.hatena.ne.jp/suzume_r/20090802
ここの文章を参考に取り合えずエッジ抽出してスプラインにするところまでをやってみた。
エッジトレースしてスプライン点郡にする時にしくってるところがあるけど途中なので気にしない。


http://takamatsu.cool.ne.jp/tattyu/p55/upscan/


あと抽出したエッジをそのまま点郡にするとドットのエイリアスがそのまま出てしまう。
エイリアスを消すためにベクターデータにするのに元のベクターデータ自体がエイリアスの情報を持ってたら意味ないよなー。
取り合えずいい方法が思いつかなかったので1ドット飛ばしてみた。
3ドットぐらい飛ばすとかなり滑らかにはなるんだけどなんか違うような気もするw


http://takamatsu.cool.ne.jp/tattyu/p55/approximateline/
この方法だとドットのエイリアスは消えないしなぁ。
どうすればいんだべか。


あと点郡そのまま使わないで一旦Lerpで補間した中間値を取るようにしてある。


元のURLだと色差成分のエッジ抽出+ラスタライズしてるけど、
リアルタイムでやろうと思ったらもう一工夫しないと駄目なんだろうなぁ。


ちなみに補間に3次BSplineじゃなくてCatmullRomを使ってるのは周波数成分が高い場合3次BSplineよりも振動が少なかったからです。