C/C++へのLua組み込みの実践

後半ガベコレ周りとかデバッグ環境の奴以外はLua初心者向けな感じ。
動的リロードっても実際リロードできる部分は限られてるというのを聞いてやっぱりそうですよね的な。
do_stringやdo_file一発で終わるようなものは動的リロードしやすいけど、コルーチン使ったりで状態が残るようなやつはコンテキストを保持したまま入れ替えるのは難しい。


一応前回のクラス情報を保持しながら更新する仕組みを導入してるものがあると聞いて気になった。次回はその辺突っ込んだ部分のコアな話が聞きたい。