2項演算子(論理演算子)

"or" "and"は2項演算子として機能する

or...左辺がnil/falseの場合右辺の値を返す。それ以外は左辺の値を返す
and...左辺がnil/falseの場合nil/falseを返す。それ以外は右辺の値を返す


きもすぎるが、orは結構使える。
関数のど頭で引数がnilだったら仮の値を入れておくときとかに便利
デフォルト引数みたいなことが(割と)簡単にかける

function foo(arg1)
	arg1 = arg1 or "dummy"
	print(arg1)
end

foo() --引数なしで呼ぶ
foo("Hello!") --引数ありで呼ぶ

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dummy
Hello!